北海道データセンター立地セミナー
開催日:2009年 10月 20日(火)
200名を超える満員の会場に、いかに今、このテーマに関心が高いかを改めて認識させられました。
セミナー当日は、下記の多彩な講師の方々にご講演いただきました。
貴重な情報、最先端の技術の紹介など、もりだくさんな4時間でした。
森 俊介 教授
(東京理科大学工学部経営工学科)
テーマ:「ICTの進展と環境への寄与および北海道への期待」
地球温暖化問題は、個別の技術・対策でなく総合的・長期的な取り組みが必要であり、社会の在り方の中でのICTの活用が最重要。
林 幹浩 氏
(北海道GEDC研究会 会長代理)
テーマ:「寒冷地の特性を活用した超低消費電力データセンター」
今回の北海道GEDC研究会のリニューアルについても言及し、実現に向けての力強いスピーチでした。
梅澤 和彦 氏
(北海道GEDC研究会 SWG1リーダー)
テーマ:「北海道GEDC技術検討SWG報告
北海道の自然冷熱源を活用したデータセンター向け省エネルギー空調技術」
具体的な技術紹介がメイン。
課題をひとつひとつ着実にクリアしつつ実現に向かっていることが実感できる発表でした。
増田 敦志 氏
(富士通株式会社)
テーマ:「富士通のデータセンター構築への
取組みと北海道における今後の展開」
富士通の実績・ノウハウと北海道の英知とのコラボレーションによる超環境配慮型グリーンエナジーデータセンターの実現に向けて取り組んでいくとのこと。
荒幡 芳雄 氏
(大成建設株式会社)
テーマ:「大成建設のデータセンター建築技術 -寒冷地の空調システムなど-」
データセンターに関する大成建設の技術の紹介。
空調技術や免震など基本的な技術の最先端を垣間見ることができました。
中原 武志 氏
(ネットワンシステムズ株式会社)
テーマ:「北海道から始まるICT世界の革新
- 革新を後方支援するネットワークインテグレーション -」
ネットワークの設計・構築において、革新的な超低消費電力データセンターの実現を支援していくとのこと。
聴講の様子 その1
200名を超える来場者の方々。
熱心にメモを取る姿も。
聴講の様子 その2
満員の会場風景
渡辺 健 氏
(北海道経済部部長)
右:田岡 克介 石狩市長
左:鈴木 彰 NCA代表

北海道のデータセンター立地環境について(北海道庁HP)